腰を傷めずに芝刈りをする方法~腰に優しい庭の手入れ~

庭の手入れをしないことで起こるトラブル~腰に優しい作業方法公開~ 庭の手入れをしないことで起こるトラブル~腰に優しい作業方法公開~

庭の手入れに起こる腰痛~痛みを軽減してくれる防止策~

庭の手入れ中によく腰痛が起こるのは、なぜでしょうか。ここでは、その原因について説明します。

腰が痛くなる原因って?

腰痛

芝刈りで腰が痛くなる原因は、「しゃがむ」という姿勢をするからです。しゃがむ姿勢は、身体の胸側が縮み、背中側が伸ばされる状態になります。腸腰筋や腹直筋などのお腹まわりにある筋肉が縮まり、背中側にある脊柱起立筋は引っ張られるのです。すると、腰に強い負荷がかかり、痛みが生じてしまいます。

腰痛が起きないように対策

右と左のバランスを取るようにする
芝刈りをする時は、どうしても利き手ばかりに頼ってしまうため、右半身または左半身のどちらかに疲労が溜まります。左右のバランスが取れなくなると、腰に歪みが生じて、腰痛の原因になります。それを防ぐためにも、利き手だけではなく両手を使うようにして、バランスをとって作業しましょう。
体をひねらないようにする
芝刈り中に、身体をひねる作業はよくする人は、今すぐ止めるべきです。身体をひねると、背骨が左右に歪むため、腰の一部分だけに負担がかかります。なるべく腰に負担をかけないためにも、意識的に身体をひねらないようにして作業をしたほうが良いです。
膝を曲げる
腰が痛いからといって、膝を伸ばしたまま上体だけを倒して芝刈りをしていると、上半身の重さを腰だけで支えることになります。腰に負担がかかり、腰痛を悪化させてしまう恐れがあります。膝をしっかりと曲げて、腰に負担がかかるのを回避しましょう。

休憩を取ることも負担軽減に繋がる

芝刈りを始めると、集中してついつい長時間行いがちです。どんな作業も、長時間行うと身体に疲労が溜まり、腰にかかる負担も大きくなります。一気に芝刈りを終わらせようとせずに、こまめに休憩を取りながら作業をするのをおすすめします。

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